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GOMAXのブログ

楽しいお話を書いていきたいと思っています。よろしくお願いします。

猫娘のお家に行った時のお話。

猫と言えば猫娘。という訳で、猫娘話をもういっちょ。

 

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劇団員の皆で猫娘の家に行った際のお話。

 

猫娘の家には野鳥の会の人がカウンターで数えないとわかんないんじゃないかな?てなぐらい、猫屋敷になっている。もはや、猫カフェ状態。

 

(たくさん猫はいるが、カフェのようにどこかおしゃれ気なお家)

 

そんな中、一匹のやる気モードのネコちゃんが好戦的な態度を私に取っていた。

 

猫娘が台所に行って私たちにお茶を入れてくれている隙を見て、

 

「人間様に盾つこうなんざ、進化が100万年以上足りんわ!!」

 

と紙袋の中に入れてやった。

 

(私は、成猫には容赦ない。あ、補足で言っておきますが、これは私流の猫の愛で方ですから。愛で方。紙袋にはちゃんと空気穴も空けてましたし。)

 

案の定、猫ちゃんは七転八倒して大暴れ。げたげた私が大口を開けて笑っているところに猫娘が帰ってきた。

 

猫娘は、紙袋の中で狂喜乱舞している猫を視覚で捉えるや否や大慌てで紙袋を引きちぎって猫を救出した。

 

劇団員たちが他にも大勢の人がいたにもかかわらず。猫娘は、振り向くや否や、間髪入れず、爪を立て「ふぎゃー!」と奇声を上げて私に飛びかかってきた。

(イメージの擬音ではなく、ホントにこいつは、「ふぎゃー!」と声に出して、飛びかかってくる習性があるのです。変なやつでしょ)

 

せんどこさ、私を引っ掻き回し、ビシビシと平手を食らわせた後。

 

「どうせ、あんたがやったんでしょ」

 

と、決め打ち。

 

見事に大正解!!

 

人間様(私)を傷つけても、猫は守る。(猫は無傷なのに~。ちょっと袋の中に入れただけなのに~)猫娘の猫愛には恐れ入るのであった。